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【インドホシガメ2クラッチ目の卵が孵化】



【インドホシガメ2クラッチ目の卵が孵化】

インドホシガメ2クラッチ目の卵が孵化しました。
この卵は、諸事情で点々と孵卵器を移動させてしまいましたが、無事、孵化に至りました。

前回の1クラッチ目より孵化日数が短くなりました。
卵を最後に置いた孵卵器の温度条件(32℃±0.5℃)が高かった為と思われます。

2019年7月16日GNⅡ-①20191025(101日目)孵化開始500

孵化時に意識している点は、孵化開始と同時に床材に水を注入している点です。
今回は、バーミュキュライト使用だったので、孵化開始と同時に注入と水苔を卵の周りに入れて湿度を高めました。

この対応により、『乾燥による卵殻膜への卵黄固着やそれによる事故を防ぐことができる』と私は考えています。

2019年7月16日GNⅡ-①20191027(103日目)孵化②500

2019年7月16日GNⅡ-①20191027 (103日目)孵化③500

2019年7月16日GNⅡ-①20191028(104日目)孵化④500

↑インドホシガメの幼体は、ホルスフィールドリクガメと異なり通常、3~4日間かけて卵から出てきます。
※ホルスフィールドリクガメは、卵が割れてから1、2日で出てくることが多いです。

インドホシガメの場合は、殻から出た際も、卵黄はまだ完全に吸収されていない場合が多いです。

2019年7月16日GNⅡ-①20191031(107日目)孵化⑤500
↑殻からは抜け出たのですが、卵黄がまだ吸収されていなかったので、大きめのタッパーに移して自作孵卵器で育てました。


2019年GNⅡ-①孵化後2日目(孵卵計107日目)背甲500
2019年GNⅡ-①孵化後2日目(孵卵計107日目)腹甲500
2019年GNⅡ-①孵化後2日目(孵卵計107日目)左側面500
2019年GNⅡ-①孵化後2日目(孵卵計107日目)正面②500

↑今回の幼体は卵黄が吸収されるまで6日間かかりました。
何らかの理由で卵黄が正常に吸収されない場合は、卵黄切除も考えていたのですが、心配は無用でした。
卵黄が吸収されたので甲長、甲幅、体重の計測をしました。


2019年GNⅡ-①孵化後2日目(孵卵計107日目)飼育風景500

↑その後、幼亀用のケージ(60㎝らんちゅう水槽)に移しました。
保温用として、レフ球(YAZAWA社製)の60Wをサーモスタットに繋げて使用。
紫外線灯にはマスターレベル8(SUDO)を使用。
床材は、水苔を使用しています。


私の誕生日は、ハロウィンなのですが、その日に卵黄は無事吸収されて一安心しました。

孵化個体は繊細なので大切に育てていきたいと思います。

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